韓国コスメから人気に火が付いたBBクリーム。
今では、1000円前後のプチプラから外資系ブランドの5000円以上するものまで幅広く発売されています。
60代・70代は知ってた?BBクリームとCCクリームの違い
BBクリームやCCクリームは1本で化粧下地からファンデーション、コンシーラーの役割を果たし、カバー力もあって時短できる手軽さが人気の秘密です。
実際、市場でも年々増加しているジャンルです。
さて、BBクリームと同じ時短アイテムにCCクリームというものもあります。
BBクリームはBlemish Balmの略で、傷を修復する軟膏という意味があります。
韓国で生まれたように思いがちですが、発祥はドイツの皮膚科クリニックでした。
ピーリングの後の真皮がむき出しの状態の肌を保護し、肌の再生を促進することができるファンデーションとして開発されました。
元々は医療用だったのです。
敏感な傷のある肌にも使えるという点が韓国で注目され、美容整形やレーザー治療の後に使えるように進化していきました。
BBクリームのカバー力の高さは傷を隠すことが目的にあったからです。
一方、CCクリームはColor ControlとCare Control、Complete Controlなど諸説あります。
それぞれ訳すと、色補正、スキンケア効果、完全補正です。
なぜ諸説あるかというと、CCクリームはメーカーやブランドが独自に解釈し、開発したものだからです。
美容面に重きが置かれ、メイクアップ機能が強いものがCCクリームです。
BBクリームはカバー力、CCクリームはナチュラルな仕上がり

BBクリームがこってりとカバー力があるのに対し、CCクリームは、地肌を生かしたナチュラルな仕上がりが特徴です。
色ではなく、光を取り込むことで、透明感のある仕上がりを目指しています。
メーカーによっては、化粧下地のような位置づけをしているものもあり、この場合は、ファンデーションやパウダーが必要です。
BBクリームはリッチでクリーミーなテクスチャーがあり、年齢を重ねた肌にも潤いを与え、乾燥を防ぎます。保湿成分や美容成分が豊富に含まれているため、メイクしながら肌のケアもできます。
どちらを選ぶかは仕上がりやテクスチャーの好みによって左右されますが、60代・70代ならばシミなどを隠すために高いカバー力があるBBクリームの方がおすすめです。
CCクリームの場合、カバー力が劣りますので、シミなどを隠そうとして重ね塗りをすると、厚ぼったくなりがちです。
それならば、カバー力の高いBBクリームを使う方が断然キレイに仕上がります。
またBBクリームの方が、リッチでクリーミーなテクスチャーなので、乾燥しやすい60代・70代の肌もツヤやかに、時間が経っても乾燥崩れしにくいです。
普通のファンデーションよりも、保湿成分、美容成分が豊富に配合されているので、メイクしながら美容もできる優れものです。
1本で完了して、肌をいたわりながら、メイクもできるという最強のベースメイクです。
今まで使ったことがないなら、是非取り入れて欲しいおすすめのアイテムです。
使い始めると、ファンデーションには戻れないかも?という程、便利なアイテムです。
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