母のことなので代筆になります。
私の母は73歳で、資生堂のクリームファンデーションの大ファンです。彼女の肌は色白で、年齢を感じさせないほどのハリと輝きを持っています。
しかし、目の下の大きなシミや少しの乾燥は、母が日々直面している肌の悩みです。そんな母にとって、資生堂のシンクロスキン・ティンティッド・ジェルクリームはまさに救世主のような存在です。
軽やかで自然な仕上がりが70代の母は気に入っています
母は昔から資生堂が好きで、今現在使っているクリームファンデは、資生堂のシンクロスキン・ティンティッド・ジェルクリームです。
このファンデーションの最大の魅力は、その軽やかで自然な仕上がりにあります。母は以前、パウダーファンデーションを愛用していましたが、年齢と共に肌の乾燥が気になり始め、クリームファンデーションに切り替えました。
資生堂のジェルクリームは、塗った瞬間から肌に溶け込むようになじみ、艶やかで健康的な肌の印象を与えてくれます。
資生堂のファンデーションは乾燥肌にも優しい配慮
資生堂のジェルクリームは、塗るとマットな感じではなく、艶々したような感じに仕上がります。
少し乾燥肌のようでしたので、クリームタイプのほうがよかったと言っていました。母の年代ですと、ファンデーションといえば、パウダーという印象が強いようです。
昔はパウダーを使っていましたが、子供たちがみんなクリームファンデを使っており、クリームファンデはいいよと勧めてみました。
ちょうどそのころデパートの化粧品売り場でこれをおすすめされたようで、購入してきました。このファンデーションはパウダーを厚塗りするよりも自然な感じに仕上がるので、クリームファンデに変えてよかったんじゃないかと子供たちはみんな言っています。
資生堂のファンデーションは、乾燥肌の方にも優しい配慮がされています。保湿成分が豊富に含まれており、肌に潤いを与えながら、長時間美しい仕上がりをキープします。
年齢と共に気になるシミやしわも、このファンデーションなら自然にカバーできます。厚塗りにならずに、肌の色ムラや小じわを綺麗に隠してくれるので、母はより若々しい印象を保つことができています。
母はこのファンデーションを使い始めてから、肌の乾燥による不快感が軽減されたと喜んでいます。
資生堂は70代の肌に最適なファンデーション
資生堂のファンデーションは、70代の母のような肌には軽い付け心地でありながら、必要なカバー力があり、自然な美しさを引き出します。
母のように、年齢を重ねた肌にも優しく、美しい仕上がりを実現する資生堂のファンデーションを、70代の方々に自信を持ってお勧めします。
ただ、こちらのファンデーションは、とても薄く伸びて軽い感じなのですが、カバー力に関してはいまいちのようにも思います。
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